22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

加えて、今年、かねてから課題となっていた風流奉納3地区、それぞれの太鼓の打ち手や笛の吹き手の衣装や笛の備品等の費用に係る補助金について、地域の実情や保存継承観点から、このたびの風流無形文化遺産登録に先立ち、令和4年6月の市議会定例会において予算を議決いただきましたので、市単独ですが補助金対象とし、保存会に交付させていただいたところです。  

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

まず、先月30日、モロッコで開催されましたユネスコ政府間委員会において、本市野原八幡宮風流を含みます41件の民俗芸能風流踊り無形文化遺産登録が承認をされました。本市にとりましては、万田坑荒尾干潟に続く国際的に認められた三つ目の宝ということになります。先人が受け継いでこられたこの宝を、これからも地域の方々と一緒になってしっかりと次の世代に確実につないでいけるよう取り組んでまいります。  

八代市議会 2018-11-26 平成30年12月定例会−11月26日-01号

次に、八代妙見祭関連行事でありますけれども、一昨年のユネスコ無形文化遺産登録後、ますます活気ある行事となりました。今月11日に本町アーケード開催されましたちびっこ妙見祭から始まり、18日は笠鉾4基の組み立ての様子を見て回る笠鉾組み立て見学ツアー開催されました。22日の御夜では笠鉾展示や御朱印めぐりなどが行われ、大勢のお客様によりにぎわいを見せたところであります。

八代市議会 2017-12-04 平成29年12月定例会−12月04日-02号

先般行われました妙見祭も、ユネスコ無形文化遺産登録により、八代の宝から世界の宝へとなりました。ラムサール条約登録されれば、本市2番目の八代の宝が世界の宝への誕生となります。それを実現できることを願いまして、今回の一般質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。            ───────────────────────── ○議長(増田一喜君) 前川祥子君。

八代市議会 2017-10-04 平成29年 9月定例会−10月04日-03号

この伝承館は、新たな観光ルート一つとしても大きな期待が持てると思われますし、ユネスコ無形文化遺産登録された妙見祭初め、市内にある多くの伝統芸能保存継承に貢献できるものと思います。貢献できると思われるし、本市伝統芸能文化の保護の観点からも、大きな意味があるものと思います。  

八代市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会−06月12日-02号

その結果を検証いたしますと、人流物流拠点としての八代港の振興を初め、八代妙見祭ユネスコ無形文化遺産登録、フードバレーアグリビジネスセンター誘致子育て世代負担軽減地方創生取り組みなど、幾つかの事業につきましては着実に取り組めたものもございます。新生八代に向けての土台づくりができたのではないかというふうに感じているところであります。  

八代市議会 2017-06-05 平成29年 6月定例会−06月05日-01号

これは大型クルーズ船八代港への寄港増加八代妙見祭ユネスコ無形文化遺産登録を契機として、外国人観光客国内観光客中心市街地への誘客に向けて、DMOやつしろが実施するものであります。  今後、八代城址の景色とともに、情緒あふれる遊覧船と人力車が、観光客のみならず、地域にも愛され、光り輝く観光素材となることを期待しております。  

八代市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会−03月10日-06号

また、昨年6月以降、平成28年中に八代妙見祭が山・鉾・屋台行事一つとしましてユネスコ無形文化遺産登録が見込まれることから、妙見祭を初めとする民俗文化財収蔵展示について、保管や継承後継者育成ガイド機能などのあり方についての検討を行う庁内検討会議を立ち上げ、係長級職員作業部会を5回、課長級職員検討部会を3回開催をしております。  

八代市議会 2017-03-09 平成29年 3月定例会−03月09日-05号

また、地域に元気を創出する観点からは、国の地方創生推進交付金を活用し、クルーズ船急増八代妙見祭ユネスコ無形文化遺産登録に対応した観光振興農林水産物の高付加価値化や6次産業化などに取り組むフードバレー構想推進及び大規模スポーツ大会誘致事業等取り組み地域経済の浮揚と雇用・にぎわいの創出を図るものとしております。

八代市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会−03月06日-02号

国においては、観光立国推進閣僚会議平成25年3月に立ち上げ、観光立国実現に向けた施策の推進取り組み、2020年までに訪日外国人旅行者数2000万人達成の目標を掲げ、平成26年6月に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、富士山の世界遺産登録、和食の世界無形文化遺産登録、明治日本産業革命遺産などの動きから、平成28年の訪日外国人旅行者数は約2404万人となり、2020年に2000

八代市議会 2016-12-21 平成28年12月定例会−12月21日-06号

先日12月17日の八代妙見祭ユネスコ世界無形文化遺産登録祝賀会来賓挨拶により、八代市議会を代表する議長として御挨拶されたものですが、その中で、妙見祭伝承館会館の、仮称ではありますけれども、建設議会でさも決定したかのような発言がありました。本議会を代表する議長として、独断と偏見に満ちた発言であります。このことは、議会はもちろんのこと、市民に対しても混乱を招くものでございます。  

八代市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会-12月07日-04号

11月22日の妙見祭御夜から23日の本祭を経ての今月1日深夜のユネスコ無形文化遺産登録当日中の登録を諦めてはおりましたが、午前2時前の5分ほどで3議案、4議案をすっ飛ばし、まさかの登録と相なったところでございました。当日は歓喜に包まれ、さらには3日のメモリアルフェスタも盛大に開催され、感動に浸ったというところでございました。  

八代市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会-12月06日-03号

本市においては、この1年、新年早々の大雪、そして、4月の本庁舎を初め市内に大きな被害をこうむった熊本地震、さらに、被害に追い打ちをかけるように、梅雨期大雨災害等異常ずくめの暗いニュースが続く中、12月1日未明に決定された妙見祭ユネスコ無形文化遺産登録は、市民の皆さんの悲願が実り、大きな喜びであり、久々の明るい出来事でありました。未来への明るい希望へとつながればと願うばかりです。  

八代市議会 2016-12-05 平成28年12月定例会−12月05日-02号

市といたしましても、仮称伝承館整備を図ることは妙見祭ユネスコ無形文化遺産登録後の積極的な周知を初め、各地の文化的資源保存継承やさらなる磨き上げを通じた魅力の創造に資することにつながるものと期待しているところでございます。  次に3点目の、仮称伝承館建設による中心市街地まちづくりに見込まれる効果についてお答えいたします。  

八代市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会−09月08日-05号

また、本町周辺にはユネスコ無形文化遺産登録が予定されている妙見祭神幸行列笠鉾幾つも点在し、文化的な要素も持ち合わせております。八代文化を発信する笠鉾展示または八代伝統文化を紹介する文化会館建設を含め、八代特産物を直売できる物産館などを併設することによって、市が考えるフードバレー構想の一翼を担うということになりはしないかと思います。

八代市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会−03月04日-06号

さらに、八代妙見祭ユネスコ無形文化遺産登録に向けた県の取り組みについてということでも、昨年奥様と観覧いただいたことに触れられてですね、笠鉾などの出し物の常設展示をそのあり方を含め、八代妙見祭魅力づくりに地元でも整理を踏まえて支援策検討してまいりますと力強い答弁をいただいております。  

八代市議会 2015-03-03 平成27年 3月定例会-03月03日-03号

教育費では、いじめ対策等推進事業、泉第八小学校教職員住宅改築事業ユネスコ無形文化遺産登録事業、全国山・鉾・屋台保存連合会総会関係事業70万7000円について、事業の内容、特定財源等について複数の部にまたがりますけれども、今回は総務部長に一括してお願いいたします。ちょっと質問が長いですけども、どうぞよろしくお願いいたします。                

八代市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会-09月09日-03号

妙見祭につきましては、2年後に全国山・鉾・屋台保存連合会総会八代大会開催されるとともに、ユネスコ無形文化遺産登録を目指しております。このような八代ならではの伝統文化を最大限に生かしながら、観光誘客を強く推進してまいりたいと思います。  全国市町会におきまして、外務大臣のほうから御案内いただきまして、レセプションがございました。

  • 1
  • 2